さいきん

絶賛転職活動中
のゆめたん。

とっても、大変そうです。

すっごく、頑張っているので、

何かしてあげたいのですが、

出来ることが限られている以上何もできません。

悲しくて、泣いても、

現実問題、

悲しいのをはんぶんこに

してあげられない不甲斐無さ。



周りの評価を気にする無かれ、と、

ニーチェは言います。

そう言わんとする所以も、すごく、よくわかります。

旅をせよ。ってね。

したいことがあるならば、
すべきことがあるならば、
其れが喩え、社会的に、反社会的な行為であっても、
したい事、為すべき事、自分の確固たる信念がそこにあるならば、
周りの評価を気にしてる場合でないんだ、と。

だけど、人間だもの。
気になるのもわかります。
それを、信念が弱いからと解釈することもあるかもしれないです。
だけど、解釈こそ、それこそ、芸術の解釈ように様々であるのだから、
信念だけでは、出来ないこともあるのでは、と思うことも屡。

難しいですね、人間って。

ぶたさんは、ゆめたんが言う台詞ひとつひとつ、
ポジティブに解釈しようと思ってます。

転職活動をするのだって、
お前がいなかったらしなくていいねん。
っていうのも、少しは、スーパーに並ぶ人参のひげ根っこくらいには
（最近はほっとんど、そんなのついてないですね。）
ぶたさんと一緒に関西に居てやっていいよって思ってくれてるのかなぁ、とか。

都合がいいように考えてるだけ、って解釈もあるかもしれませんが、
それでも、そう思ってもらえてるって思うほうが、
自分自身、ずっと、幸せで居られるから、
どうせ生きなきゃいけないなら、
幸せに、生きたい、ですよね、。＊

そんなわけで、先月から岐阜に駐留しております。

スノボーの予定が
雨が降って
スキー場がクローズしてしまったので、一足早く着ております。

一緒に入れたら幸せ。
だって、普段は会いたくても、逢えないもの。
今は、お仕事が終わったら、帰ってきてくれる。
「おつかれさま」とか、「おかえりなさい」がいえる。
朝、「いってらっしゃい」が言える。

それって、幸せだね。と思うのです。

毎日違う言い方で言ってあげられたら、
毎日が新鮮で良いのだけどね。
ボキャブラリーが足りません。

んでも、ね、やっぱり、さみしいの。



お仕事しながらの転職は大変そうなのはわかるのですが。

かまってもらえません。


仕方ないのですが、

かなしかと。

ぶたさん